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宇宙の晴れ上がり

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宇宙の晴れ上がり?
宇宙に晴れとか曇りとか雨とかあるの?

「宇宙の晴れ上がり」って一体何でしょう。

ビッグバン説によれば…
ビッグバンの直後の宇宙は超・超・超高温であった ということになります。
となるとその頃の宇宙を構成する物質(水素など)は…
普通なら原子核のまわりを回っているはずの電子が自由に飛び回っている、
「電離状態」であったことになります。

この状態では光(電磁波)はあちこち飛び回っている電子に行く手を阻まれ散乱し、
遠くへ届きません。
濃い霧の中といった感じでしょうか。夜霧よ今夜もありがとう!

しかし、やがて宇宙が更に膨張し、温度が下がってくると電子は原子に取り込まれ、
ようやく光がまっすぐに進むことができるようになったそうな。めでたしめでたし。
これが「宇宙の晴れ上がり」なんだって。

この時に発せられた電磁波は今も観測できるそうです。
まるで星の背景から放射されているように見えるため「宇宙背景放射」と呼ぶそうです。

この宇宙背景放射の観測により、
ビッグバンは今から約138億年前に起こり、
「宇宙の晴れ上がり」はビッグバンから約40万年後のことであることがわかったとか・・・。

ビッグバン説が多くの人に指示されているのはこの「宇宙背景放射」が発見されたからです。
あー、雲をつかむような話ばかりで萎えそう。
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